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失敗談というのは、基本的に「勝手にソースかつ丼を期待して行ったら、ソースかつ丼ではなかった」という話です。責任は全部自分にあります。悲しいけれど(涙)。

大塚を歩いている時、ある店の看板に「メンチカツDON」という看板を見つけました。これはソースかつ丼っぽい、というわけで入ってみました。

メニューには「メンチカツDON」のほかに「メンチ&特大海老フライDON」というのがあったので、これを頼んでみます。650円。この時点では、はしやの「東日本ソースかつ丼」みたいなものをイメージしていました。

出てきた丼は予想以上に山盛り。メニューによると構成は、特大ジャンボメンチカツ、特大海老フライ、ナポリタンスパゲッティ、もやしナムル、生野菜・自家製タルタルソース、日替わりスープだそうです。量的にはパサール羽生の「メガコラボ丼」を思い出させます。

しかしメンチカツを食べてみると、味がついていません。よく見ると、カウンターにしっかりとソースの容器が置かれているじゃないですか。

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つまりソースは自分でかけて食べるわけですね。定食なら別皿に盛る料理を丼に載せているということなのでしょう。

改めて解説すると、このサイトが定める「ソースかつ丼の条件」は以下の2つです。
(1)お店のメニューに「ソースかつ丼/ソースカツ丼」と記載されている。
(2)丼の上に液体もしくは半液体の調味料がかけられたかつがのっている。

この「メンチカツDON」は、そのどちらにも当てはまりません。味がついたメンチカツならソースかつ丼なんですが(たとえば君塚の「メンチかつ丼セット」とか)。改めてメニューの隅から隅まで見渡しても、「ソースカツ丼」とは一言も書いてないです。こちらが勝手に思い込んでいただけでした。大変失礼しました。 
 
料理はおいしかったですよ。メンチカツは揚げたてらしくてさくさく。お腹いっぱいになりました。